2009年7月アーカイブ

みなさん、こんばんは。

蒸し暑い日本の夏で早くもバテ気味のマネージングプロデューサーの神子です。

パイクスピークがあるコロラドスプリングスは高地と言うこともあって、日中の日差しは強いのですが、湿度は低いため、とても過ごしやすい所なのです。
陽が落ちた朝夕は、ちょっと肌寒いくらいにもなります。

さて、パイクスピークインターナショナルヒルクライムはいろんなクルマが出場していることは既にお伝えしていますが、今回も出場マシンに目を向けてみましょう。

なぜか、毎年出場してくるこのマシン・・・・・。

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往年のグループBカー、フォードRS200。

同じチーム、同じマシンではないらしいけど、ここパイクスには毎年と言っていいほど出場している定番マシンです。
今回のマシンは、1100馬力オーバーらしいけど、そんな加速力は見られませんでした。

もちろん、アメリカでもポピュラーなマシンといえば・・・・。

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ランサーエボリューション。

このクルマの他にも、数台エントリーしていました。
お手軽に速さを手に出来るマシンとしては、日米同じでユーザーも多いようです。

こんなマシンも走っています・・・・。

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ホンダCR-Xとフォードマスタング。

このCR-Xはターボが装着されています。
そして、ドライバー、コ・ドライバーとも女性でした。

今回、注目の1台でもあるこのマシン・・・・。

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EV(電気自動車)マシンです。

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フロントまわり。フロントデフにモーターが直結しています。

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リアまわり。モーターが見えます。

モーターを2台搭載した4WDマシンです。
環境を考えると、EVもありですよね。

来年はEVで挑戦するのもいいかもしれませんね。
みなさん、おはようございます。

日本に帰ってきて以来、強烈な時差ぼけで早朝には目が覚めてしまうマネージメントプロデューサーの神子です。

今回も、前回のエントリーに続いて編集後記をお送りいたします。

パイクスの公式練習は午前8時30分には終了してしまいます。
9時以降は通常営業時間で一般車に道路が解放されるために、公式練習は日の出から8時半までしか走れないのです。
なので、10時頃にはロッジに戻ってきます。
その後は、よほどのトラブルがない限り、時間をのんびり使うことができます。

今回の参戦もTV番組連動企画なので、常にTVクルーが密着しています。
そして、公式練習2日目の後、ロッジにて撮影が行われました。

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車載カメラの映像を見ながら語り合うシーンのようですね。

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翔さんと奴田原選手、ADVANポロシャツが似合います。

WRCと比較してスケジュールがまったりなパイクスなのですが、こうやって収録もあるのでぼちぼち時間は過ぎていきます。

今回も大所帯のTEAM SHOW。
スタッフが多いと現地で誕生日を迎えるスタッフも出てきます。

13日は、制作部のディレクター武さんが、そして16日には・・・。

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翔さんのマシンのメインテナンスを担当する田村社長が63回目のバースディを迎えました。

約10日間、昼夜を共にするスタッフ。
こんな形で、結束も強まっていくのです。
みなさん、おはようございます。

無事に日本に戻り、時差ぼけでいつも以上にぼけているマネージメントプロデューサーの神子です。

さて、今年のパイクスピークインターナショナルヒルクライム(以下パイクス)は、TEAM SHOW(TEAM FORD)ととしての初めての参戦でした。
大きなトラブルも無く、良い結果を残すことが出来たのも、応援していただいている皆様のおかげと、心より感謝しております。

さて、今回のエントリーから数回は、パイクスでみた、興味深いことや裏話をお伝えいたしましょう。

ご存じだとは思いますが、パイクスは安全規定を満たしていればどんなクルマでも出場可能なイベントです。
今年も、いろんなクルマが頂を目指して多くのギャラリーの前を駆け抜けていきました。

ビンテージクラスにエントリーしていたこの1台・・・。

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GMのシボレーブランドの初代コルベットです。

よ~く、フロントフェンダーを見てみると・・・・。

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FIATのステッカーが。

FIATがGMのヨーロッパ部門を買収し事業統合をすることになりましたが、それを反映しステッカーが張られていたかどうかは不明です。
でも、こんなところにも時代を感じてしまいますね。

こちらは、出場しているマシンではありませんが、唯一Big3の中でも元気があるフォード。

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F150トラックのコンセプトカーらしいです。マッチョ感が素敵!!

今回のパイクスは、フォード勢の露出が多かったですね。
グロンホルム選手の駆る新型フィエスタの出場も、アメリカでのPR「フィエスタムーブメント」の一環らしいです。
なので、

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新型フィエスタが何気なく止まっていました。

そうそう、公開練習3日目のブログにも書いてあるように、フォード本社のスタッフ表敬訪問を受けたを書きましたが、その一人の顔がどうも見たことがあるような気がしてなりませんでした。

よ~く、思い出してみると。。。

チームRSの前ディレクターの、ヨースト・カピート氏だったのです。
あ~、もっとアピールをしておくんだったと後悔しています。

さて、パイクスと言えば、このマシン。

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地元のダレンバッハ選手のオープンホイールマシン。

とてもシンプルなマシン作りなのですが、その速さは驚きですよ。
見ていて怖くなるくらいで、アメリカンモータースポーツならではマシンです。
2WDでも、まだまだ勝負出来るんですね。

アメリカンなもう1台はこれ。

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そう、トラクターヘッド。アメリカでは、ビッグリグと呼ばれています。

なぜ、トラックでエントリーするのかは不明ですが、速いことだけは確かです。

こんな感じで、パイクスはクルマを眺めるだけでも楽しいイベントであるのですよ。

みなさん、こんばんは。

帰国の準備に追われているマネージメントプロデューサーの神子です。

さて、今回のエントリーはいよいよレースディ後半をお伝えしましょう。

刻一刻とスタート時間が迫る中、哀川選手と奴田原選手は・・・。

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意外と余裕のようで記念撮影をしています。

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スタートライン付近では新型フィエスタ2台の出走準備が始まっています。

アンリミテッドクラスがスタート!
優勝候補の1台、フィエスタのエリクソン選手は公式練習でコースオフしたにもかかわらず、
決勝でもスタートして数キロでコースオフをしてしまいました。

次にスタートしたのはグロンホルム選手。

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元WRCチャンピオンの貫禄を見せつけることが出来るのか!?

しかし、コース後半でリヤタイヤがパンクしたようで、11分28秒963でフィニッシュ。

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次にコースへ飛び出したのは、記録保持者の田嶋選手。

新記録達成が期待されましたが、滑りやすいコースに手を焼き、10分15秒368のタイムでゴールしました。
やはり、10分の壁は思った以上に厚いんでしょうか、来年に期待です。

バイククラスが走り、PPOクラスの出走順位が近づいてきた矢先、雲行きが怪しくなってきました。
すると、

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空から大粒の雨が落ちてきてしまいました。

パイクスピークインターナショナルヒルクライムでは、天候の急変は日常茶飯事なのです。
でも、最悪の場合頂上付近では雪が降ることも懸念され、競技コースの短縮も考えられるのです。

でも、数分で雨はやみ、青空が戻ってきました。
競技自体には影響はなさそうです。

さぁ、フィエスタを移動してスタートに備える時がやってきました。

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哀川選手、笑顔です。

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偶然、フォードSVTのトラック前で止まったので、シャッターを。う~む、かっこいいでしょ。

出走順番が迫ってきています。

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ヘルメットをかぶり、シートに体を沈め、そのときを待ちます。

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スタッフが見守る中、スタートラインにマシンを進めます。

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そして、スタート!!






15分34秒808後には・・・・・。






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4,301m、ゴールしての記念撮影。

そうです!無事に走りきったのです!!

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戦い終わって、下山してくる強者達に暖かい拍手が出迎えます。

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ピットエリアで喜びを体いっぱいで表現する哀川選手と奴田原選手。

これで、TEAM SHOWの第87回パイクスピークインターナショナルヒルクライムの挑戦は、
幕を閉じました。

「俺は、道があるかぎり、走り続けるよ。」

哀川選手の言葉です。

TEAM SHOWは、次なる戦いに向けて走り始めています。
(コロラドスプリングス時間23時18分)
みなさん、こんにちは。

レースディから1日明け、フィエスタや部品の日本へ向けての出荷も終わり、一息ついているマネージメントプロデューサーの神子です。

今回のエントリーでは、昨日のレースディ(決勝)の模様をお伝えしましょう。

レースディの1号車のスタートは午前9時。
なので、いつもよりちょっと遅めの6時15分にロッジを出発することに。

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朝焼けに浮かび上がるパイクスピーク。

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「おはよう!!」颯爽と哀川選手の登場です。

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下で待ち受けていた奴田原選手と軽く握手。決勝への意気込みが感じられます。

約30分ほどでスタートライン付近へ到着。

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道路脇にはギャラリーの車が路駐しています。違法ではないんですよ。

さて、パイクスピークインターナショナルヒルクライムはサーキットではないので、サービス風景はラリーと変わりありません。
ただし、林の中に設置せざるを得ないので、ぎっちぎっち状態です。

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ちなみにこんな状態です。お隣さんは、オープンホイールクラス出場ですね。

さて、8時からドライバーズミーティングが始まります。
その前に、

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同じフォードユーザーとして、グロンホルム選手と今日の健闘を誓い合います。

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日本人選手も一同に集まり、頂上での再会を約束しているようです。

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スタートが近づくにつれ、ギャラリーの数も多くなってきました。

レースオーダー(出走順)は、まず最初にビンテージクラスがスタートします。

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昔のアメ車がメインですが、大排気量V8エンジンのおかげで意外と速いんですょ!

刻一刻、哀川選手のスタート順が近づいてきます。

その模様は、後編で。
(コロラドスプリングス時間18時37分)
みなさん、こんばんは。

TEAM SHOWのマネージメントプロデューサーの神子です。
いま、こちらの時間で22時48分です。、
今日は、パイクスピークインターナショナルヒルクライムのレースディ、いわゆる決勝が行われました。

哀川翔選手と奴田原文雄選手の駆るフォードフィエスタSTは、PPO(パイクスピークオープン)クラスで15分34秒808のタイムでチェッカーフラッグを受けました!

詳細は後ほどたっぷりとお伝えいたします。

乞う、ご期待!!
みなさん、おはようございます。

今朝のコロラドスプリングスも、清々しい朝を迎えています。
清々しい朝の空気とは裏腹に、ブルーな気持ちで朝を迎えたプロデューサーの神子です。

なんでブルーだったのかは、昨日公式練習からロッジへ戻った以降、私の携帯電話が行方不明になってしまったのです。
どこを探してもまったく見つからず、途方に暮れてしまったのです。

さて、本題に入りましょう。
昨日は公式練習の最終日。
私たちTEAM SHOWは、一番低いロワーセクションを走ることになります。

このロワーセクションは、本番のスタート地点から全コースの1/2を走ることになっています。
私が走っていた頃は、予選として同区間を走っていました。

さて、一番下の区間なので、ロッジを出発するのもいつもより30分遅い午前4時。
約30分かけて現場へ向かいます。

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スタート地点には、すでに沢山のエントラントが集まってきています。

近くにはパイクスピークインターナショナルヒルクライムと言ったら、この人"モンスター田嶋"こと田嶋伸博選手が。

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初参戦の哀川選手と奴田原選手にアドバイスをしてくれました。

毎回スタート前には全員参加義務付けのドライバーズミーティングが行われます。

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オフィシャルから注意点などが説明されます。右奥にグロンホルム選手が見えますね。

ロワーセクションは走る距離が長いので、時間内に走れる走行回数がミドル、アッパーと比べて少ないので、早々にスタートラインに向かいます。

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フィエスタの前には、フォードマスタング、その前にはランエボが並んでいます。

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スタート直前、奴田原選手とペースノートの確認をしている哀川選手。

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グリーンフラッグが振られ・・・。

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フルアクセルでコースに飛び出すフィエスタ!!

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スタート直後の右ベントへ飛び込む哀川選手とフィエスタ。
いい走りしてるでしょ。

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スタート地点へ戻ると、二人で次のスタートに控え打ち合わせをします。

すると、2人の外人が寄ってきて話しかけてきました。

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フォード本社のスタッフが、表敬訪問してくれました。

こんな感じで、3日目の公式練習も3回走行して無事に終了。

奴田原選手からは、
「いい感じだよ。横に乗っていて攻めてるって走りで、とっても気持ちよかったよ。」
と、うれしいコメントも飛び出ました!

パイクスピークインターナショナルヒルクライムは、1日のインターバルを置いて19日に決勝が行われます。

どんな、結末が待ているのでしょうか!?
みなさんも、応援してくださいね!!
(コロラドスプリングス時間11時28分)




携帯電話、見つかりました!
トレーラーの中に置いていたのを、すっかり忘れていました。
翔さんからは、「それって高山病じゃないの!」なんて、言われちゃいました。
あ~、歳はとりたくないですね。

公式練習2日目

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みんさん、こんにちは。

2日目の公式練習も終わり、ロッジに戻ってきましたプロデューサーの神子です。

今日の公式練習はアッパーセクションをです。
アッパーセクションの標高は4,000mを超え、ハイスピードコーナーが多いパイクスピークならではと言えるコースです。

昨日と同様に朝3時半にロッジを出発して、スタート地点へ向かいます。

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スタート地点で今日のコースに関しての情報交換をしています。

そうこうしていると、山の陰から朝日が顔を覗かせます。

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黒い空が徐々に青さを取り戻してきます。

すると・・・

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あっという間に、綺麗な景色が辺り一面に現れます。

日が昇ると・・、練習走行開始です。

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いざ!高速ダートロードに挑戦です!!

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スタート直後に長いストレートの後に3速全開の右コーナーが続きます。

2回目の走行前に・・・・、

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マーカス・グロンホルム選手の新型フィエスタとの2ショットです。

今日は、ハイスピードそして滑りやすいコースと言うこともあり、アクシデントも多発しました。

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なんと、フォードがクラッシュです!

でも、グロンホルム選手ではなく、同僚のエリクソン選手のマシンです。
左、右と続く高速コーナーでコースアウト横転したしまったようです。

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割れてしまったフロントブレーキローター。その衝撃の強さがうかがい知れます。

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ダメージは酷く、今日はリタイヤとなってしまいました。

でも、グロンホルム選手は好調なのか、

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さすがの走りで観客を魅了していました。

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もちろん、哀川選手も全開で走りますっ!

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空に吸い込まれるように、走っていきます。

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ラリードライバー哀川選手の眼は、4,301mを見据えています。

明日は、公式練習3日目。
どんなドラマが待っているのでしょうか。
(コロラドスプリングス時間15時50分)
みなさん、こんばんは。

今日から本格的なコンペティションが始まった第87回パイクスピークインターナショナルヒルクライム。
午前2時半に起床。ロッジを3時半に出発してパイクスピークハイウェイに向かいます。

今日から明後日までの3日間行われるプラクティス(公式練習)は、約20kmあるパイクスピークハイウェイを3つのセクションに分けて行われます。
各セクションは、ロワーセクション、ミドルセクション、アッパーセクションと呼ばれ、1日ごとローテーションしながら練習するのです。

TEAM SHOWの今日の練習は、ミドルセクションを走りました。

スタート地点(標高3,500m)に集合するときは、辺りはまだ真っ暗。
ドライバーズミーティングも薄暗い中で行われます。

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真剣にスチュワードの話を聞く翔さん。
その目はラリードライバーの目になっています。

奴田原選手の紹介で・・・、

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元WRCチャンピオンのグロンホルム選手と談笑する哀川選手。

日の出を待ちながら、スタート準備に取りかかります。

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空も徐々に明るくなってきました。

翔さんたちのフィエスタの横に目を向けると、

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新型フィエスタをベースに改造を施されたグロンホルム選手のマシンがありました。
どんな走りを見せてくれるか興味津々です。

準備万端!いざ!コースへ!!

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勢いよくコースへ飛び出す哀川選手とフィエスタ。

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走り終え戻ってきた哀川選手。

「いや~、おもしろいコースだね!!」と、とても満足そうにクルマからおりてきました。

今日は、5回練習走行をこなし、ロッジへ戻ります。

明日は、アッパーセクションでの練習が行われます。

では、またあしたのリポートをご期待ください!
(コロラドスプリングス時間0時4分)
みなさん、こんばんは。
先ほど、あまりの睡魔に思考回路がしばしの間停止したプロデューサーの神子です。

今日は、コンペティターレジストレーション(参加受付)、テクニカルインスペクション(公式車検)が、クラウンプラザホテルで行われました。
もちろん、翔さんも足を運ばなければなりません。

ホテルの駐車場に着いて目に飛び込んできたのは・・・、

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どっか~んとでかい、ヨコハマゴムのトレーラー。

我々TEAM SHOWは、ヨコハマゴムユーザーですので、TEAM SHOWのためにわざわざきてくれたのか!なんてのはちょっと違うんです。

今回、日本のオフロードレースの第一人者であり、ヨコハマゴムの契約である塙選手が、電気自動車でエントリーしていて、そのサポートにきているんです。

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翔さん、さっそく塙選手とパイクス談義に花を咲かせます。

ちょっと駐車場を歩くと公式車検場が設置されています。
既に、いろんなクルマがやってきています。

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パイクスピークならではのマシン、ビッグリグです。

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大人の頭の大きさほどあるターボユニット。大きさにあきれます。

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パイクスピークの花形でもあるオープンホイール。そのほとんどがハンドメイドです。

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レッドブルカラーを身に纏ったヒュンダイジェネシス。
タイムアタッククラスに出場するこのマシンは、本来はドリフトマシンらしいです。

パイクスピークインターナショナルヒルクライムの特徴として、安全基準を満たしていればどんなクルマでも出場できるんです。
バラエティに富んだ車種を見ているだけでも、楽しめるのがパイクスピークなのです。

もちろん、翔さんの愛車フィエスタSTも無事に車検をパスしました。

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小さなフィエスタ、は意外と人気ものでしたよ。

翔さんたちは、参加受付が終わると試走を兼ねてパイクスピークへ登ったようです。

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スタッフと一緒に記念撮影。

翔さん、奴田原さん、あまりの絶景に満足したようです。
ちょっと息苦しかったらしいですけどね。

さぁ、いよいよ明日から公式練習が始まります。
朝、3時半に山(パイクスピーク)へ向かいます。

なので、もう寝ますね。
おやすみなさい。
(コロラドスプリングス時間22時45分)

みなさん、おはようございます。

いよいよ、レースウィークが始まります。
あまり緊張はしていないのですが、この先なにが起こるかわからないのが海外イベント。
わくわくどきどきしながら、爽快な朝を迎えたプロデューサーの神子です。

今朝も雲一つない快晴に恵まれたコロラドスプリングスです。

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ロッジから見るパイクスピークです。

レースウィークが始まると言うこともあって、他のコンペティターたちもやってきました。

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赤いクルマは、フォードファルコンスプリント 左の大きなクルマはデトーソファイヤードーム。
ともに、1950年代のクルマです。

こんなクルマでパイクスピークインターナショナルヒルクライムへ挑戦するなんて、ちょっと素敵ですね。

今日の朝食はホットドッグ、スクランブルエッグ、そしてフルーツ。

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翔さんとヌタさん、朝食を食べながら何を話しているんでしょうか?

これから、レジストレーション(受付)とテクニカルインスペクション(車検)へ行ってきます!

また、後ほど。
(コロラドスプリングス時間7時30分)

翔さん、到着!!

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みなさん、こんばんは。

今日、翔さんがコロラドスプリングスに到着しました。
メカニックや撮影隊も一緒です。

総勢20名で本格的なレースウィークに突入していきます。

到着後、早速ALL STAFFで打ち合わせを行いました。

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長いフライトにも関わらず、元気な翔さん。パワフルです。


制作スタッフも入念な打ち合わせで明日に備えます。
スタッフ全員が、この企画で新たな感動をうみだせるよう全力投球しています。

明日は参加受付とテクニカルインスペクションが行われます。

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マシンの整備も最終段階、余念がありません。

今回も、TEAM SHOWでは、いろいろなドラマが生まれるでしょう。
このブログではそのドラマを余すことなくお伝えしますのでご期待ください。

今日は翔さんが到着することもあり、現場で最善の状態でお迎えしよう東奔西走して少々疲れ気味のプロデューサーの神子でした。

これからお風呂に入って早めに就寝するとします。
おやすみなさい。
(コロラドスプリングス時間22時9分)


準備万端!?

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みなさん、おはようございます。
早朝は、ちょっと緊張気味のプロデューサーの神子です。

なぜ緊張しているかというと、今日、翔さんたち本体がコロラドスプリングス入りします。
昨夜は東京から出発前の問い合わせや確認の電話やメールがひっきりなしにあって、ちょっと眠れませんでした。
そんなこともあり、妙にテンションがあがると同時に少々ナーバスになっています。

さて、今朝のコロロアドスプリングスも晴天。
早朝はまだ肌寒いですが、とても気持ちの良い朝です。

私はもうちょっとしたら街へ出かけます。
本体到着前の最後の準備です。

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朝日を浴びる、パイクスピーク。

では、また後ほど。
(コロラドスプリングス時間6時48分)
みなさん、おはようございます。
時差ぼけも治まり、朝からパワフルに動いているプロデューサーの神子です。

今朝のコロラドスプリングスも晴天に恵まれました。
今日は日曜。
こちらも、まったりとしたスケジュールです。

午前中に買い出しをしに、コストコまで行くことに。
コストコのコロラドスプリングス店は、ロッジからクルマで約30分のほどところにあります。
こちらは本場だけあって、その広さは半端じゃありません。
食材もバラエティに富んでいて、価格も超リーズナブル!
明日、翔さんをはじめ本体が到着するので、買い出しにも精が出ます。

その後、今回のパイクスピークインターナショナルヒルクライムのヘッドクォーターになる、クラウンプラザへ足を運ぶことに。

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パイクスピークはコロラドスプリングスのどこからでも見ることができます。

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クラウンプラザホテルでは、テクニカルインスペクション(車検)も行われます。

まだ、レースウィーク前なので閑散としていますが、

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ロビー前にはちょっと見かけないクルマが。古いBUICKらしいです。

ロケーションも把握したので、昼食をとりにロッジへ戻りましょう。

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パイクスピークはどこから見ても雄大です。

では、また後ほど。
(コロラドスプリングス時間14時2分)
みなさん、こんばんは。
コロラドスプリングスでの2日目の夜を迎えたプロデューサーの神子です。

さて、予定通りにクルマが午前中に到着。
メカニックの宮崎君にクルマの整備を任せ、街へ向うことに。
目的は、必要な備品や食材の購入。そして、ロケーションチェックです。

3年ぶりのコロラドスプリングスなんですが、前回もレンタカーで毎日走り回っただけに、ちゃんと道は覚えているもんですね。
迷うこともなく目的地へ到着し、スムースに仕事をこなすことができました。

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市街地から見えるパイクスピークです。雲がちょっと出てきました。

そして、視線を左に向けてみると・・・、

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パイクスピークと続く山並みが見えます。ここには有名な国の施設があるんです。

写真では分かりにくいのですが、写真の中央部分の山の頂上にたくさんのアンテナがあるんです。
ここはアメリカの国防の一役を担う重要な施設である北アメリカ航空宇宙防衛司令部(通称NORAD)の施設なんだそうです。

昼にはいったんメル・ヘブン・ロッジへ戻り、昼食をとります。

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ロッジの駐車場を借りての事前整備はこんな感じです。

午後になると、徐々に雲が出てきました。

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パイクスピークにも雲がかかってきました。

そうこうしていると、雲行きが怪しくなってきました。

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あっという間に空は暗くなり、雷雨となりました。

さすがに山の天気は変わりやすいですね。

数時間、雨が降った後は太陽がのぞき始めました。

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ちなみにこの写真のとった時間は、午後8時半です。
こちらは、この時期夜の9時頃まで明るいんです。

さて、今日はパイクスピークインターナショナルヒルクライムの主催者とのやりとりにも追われた日でした。
私は、TEAM SHOWのマネージメントプロデューサーであると同時に、メディアチームのチーフプロデューサーでもあるので、チームとメディアの登録関連の事務仕事の責任者でもあるのです。

特に、大変なのがメディア登録。
TV番組として放送するには、放送権利をきちんと申請し許可を得なければなりません。

今回、諸事情で申込みが遅かったために、日本を出発するまでに十分な情報を得ることができなったので、アメリカへ移動中も主催者へメールと電話でのやりとりを行っていました。

そして、今日問題なく手続きを終了したと、主催者から連絡がありました。

翔さんのゼッケンも決定しました。
エントリーナンバーは#48です。

明日は、フィエスタの移動に使用する、トレーラーの手配などまだまだ事務的な仕事が残っています。
明後日、翔さんたちを万全の体制で迎えられるよう、飛び回らなくては!!

では、また明日。
おやすみなさい。
(コロラドスプリングス時間22時25分)

おはようございます。
昨夜は死んだように爆睡したプロデューサーの神子です。

今朝のコロラドスプリングスは快晴です。

朝8時半ごろ朝食の準備をしていると部屋のドアがノックされました。
ドアを開けてみると、知らない外人(まぁアメリカ人なのはわかりますが・・。)が立っています。

彼は私の顔を見るやいなや、
「クルマ持ってきたよ。」と、言うのです。

驚いて外を見てみると、トレーラーが到着しているではありませんか。

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アメリカのトレーラーはとにかくでかい!

パイクスピークへの挑戦を始めて、初めての出来事です。
過去、予定通りクルマが到着した試しがありませんでした。
まして今回は、急遽クルマをアメリカへ向けて送り出したこともあり、非常にタイトなスケジュールだったので、まさかオンタイムでクルマが到着するなんて驚きです。

これは、今回輸送のアレンジメントを担当していただいた、近鉄エクスプレス販売の加藤さんをはじめとするスタッフの皆さんのご協力の賜です!
心より感謝いたします。

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でかいトレーラーの中に、小さいフィエスタがちょこんと積まれていました。

さぁ、無事にクルマと部品が到着したので整備はメカニックにまかせ、これからロケーションチェックを初め、翔さんたちが到着するまでに、準備を粛々と進めるために街へ出かけます。

では、また後ほど。
(コロラドスプリングス時間9時40分)
みなさん、こんばんは。
日本は、こんにちはですね。
コロラドスプリングスまでの長いフライトで疲れ気味のプロデューサー神子です。

現地時間の17時頃にコロラドスプリングス空港に到着。
ロビーにはパイクスピークインターナショナルヒルクライムで過去優勝飾ったマシンが私たちを迎えてくれます。

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なんと、1956年に優勝したマシンだそうです。私はまだ生まれてません。

さすがにタイムは書かれていませんでしたが、どのくらいのタイムで走りきったのか、興味がわきますね。

空港でレンタカーを借りて、一路宿泊場所であるメル・ヘブン・ロッジへ向かいます。
3年ぶりのコロラドスプリングスの街は、なんにも変わっていません。

30分ほど走ると・・・。

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見えてきました、ヨットの看板。メル・ヘブン・ロッジに到着です。

いやぁ、懐かしいですね。
オーナーの親父さんも、ちゃんと私のことを覚えていてくれようです。

荷物を下ろし、夕食を取りにダウンタウンへ。
食事中に大きな雷とともに雨が降ってきました。
コロラドスプリングスは高地なので天気は変わりやすく、このようなスコールは日常茶飯事なのです。

そして、しばらくして外に目をやると、

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二重の虹が空を飾っていました。

明日の午前中には翔さんの駆るフィエスタがこちらに到着します。
事前準備も本格的に始動します。

明日以降のために、今日は長旅で疲れた体を早めに休めることにしましょう。

みなさん、おやすみなさい。
また、あした。
(コロラドスプリングス時間22時10分)
みなさん、こんばんは。

まだ起きているプロデューサーの神子です。

いよいよ、本日10日。
先発隊がアメリカ・コロラド州へ向けて出発します。
今日から、TEAM SHOWのパイクスピークチャレンジがスタートすることになるわけです。

これにともない、プレスリリースも正式に発表。
すでに、オートスポーツWebには掲載されているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

さて、先発隊は何をするのかといいますと、本隊(翔さんたち)より先にコロラドスプリングスへ入り、日本から送ったクルマと部品類の受取や車検へ向けての最終調整を行うのが主な目的です。
クルマ関係以外にも、宿泊場所や食事の確認、ロケーションチェックなど多くの仕事をこなさねばなりません。

いつもスケジュール通りには行かず閉口してしまう、クルマや部品の輸送ですが、今年はオンタイムで動いているとの報告を受けホッとしています。

今日の17時20分に成田を出発し、コロラドスプリングスへ到着するのは現地時間の17時5分。
実に、フライト時間は14時間43分にもなるわけで、どうやって時間を潰そうか悩んでしまいますね。

さぁ、残りの荷物を詰め込まないと!




みなさん、大変遅くなりましたが、TEAM SHOWの今年の活動の第一弾が決定しました!

その活動とは・・・。

アメリカコロラド州コロラドスプリングスで開催される「パイクスピークインターナショナルヒルクライム」に参戦するのです。

当初は、WRCのヨーロッパラウンドへの参戦を考えていたのですが、スケジュールや様々な環境を考慮した結果、アメリカ行きを決定しました。

「パイクスピークインターナショナルヒルクライム」は、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
標高4,301mを誇る雄大な岩山パイクスピークのワインディングロードを舞台に戦われる世界最高のヒルクライムです。
このヒルクライムの最大の特徴はそのコースと言っても過言ではありません。
スタート地点の標高は約2,800m。
ヒルクライムが行われるパイクスピークハイウェイは、156のコーナーが存在する約20kmのワインディングロードです。
ゴールである頂上(4,301m)までのロードサーフェスはコース前半はターマック、そして後半が硬質グラベルと特殊な状態です。

毎年7月、この頂に思い思いのマシンを持込み、誰が一番速く駆け上がるかを決める、単純明快なモータースポーツ、それが「パイクスピークインターナショナルヒルクライム」なのです。

私自信にとって、1991年と1992年の2回、ドライバーとして、そして2003年、2004年、2005年はマネージメントプロデューサーとして参戦した経験があり、思い出深く馴染みのあるモータースポーツでもあるのです。

今年は、その「パイクスピークインターナショナルヒルクライム」にTEAM SHOWとして参戦することが出来るのは、まさにプロデューサー冥利つきると言えるのではないでしょうか。

今日から、09年TEAM SHOWの活動を事細かに、報告していきますよ。

次回は、チーム体制についてご報告しましょう!



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